J160(アイシン製6速MTマニュアルトランスミッション)のインプレッション
GX110マーク2に、アルテッツァジータGXE10W(1G-FE)の6速マニュアルトランスミッション(MT)を流用した、個人的で今さらな感想です。

J160は、トヨタSXE10/GXE10アルテッツァに搭載される、アイシン製の6速マニュアルトランスミッション(MT)です。
S15シルビアやNBロードスターの6速MTも基本構造は同じ様です。
満足な点
MTのパワー伝達のダイレクト感。
停車時のシフト感(はとても良い)。
好きなギアで走行できる。(当然ですが)
» エンジンブレーキ、特に下り坂において、私には重要。
自分の間合いのニュートラル、半クラッチ領域。
» 高性能のATやDCT(デュアルクラッチ)は私には不向き。
MTなら何でも良いかもww
ありがちな点
シフトフィールがいまいち。
» 純正のギア比(どころ)の話ではありません。
バックラッシュ大きい。(前進/後進とも)
シフト時の歯打ち音が大きい。
3速>4速(順で)の振動が大きい。
1速からのシフトが渋い(冷間時)。
停車中、ギアを入れただけで「ドン」と振動することがある。
シフト時に回転を合わせても「吸い込まれる感」がなく、
むしろ押し戻される感じがある。(特に、3速、4速)
当初、固体差によるシフト感かと思いましたが、
「3速、4速のシンクロ関係がカウンターシャフト上に配置される基本構造」
に起因する様々な理由によるものと想像します。
» 無理なシフトは故障の原因となりそうです;;
まとめ
「1速、2速、5速(と6速)を多用して、3速、4速ギアの使用を減らし、トータルのシフト感を向上させる。」
ありがちな点は述べましたが、利用側でカバーし、大事に永く付き合っていこうと思います。
しょせん街乗りメインで、ギアは飛ばしていますww
次は5MTにしますww
参考
マツダさんの記事を見つけて、すべてスッキリしました。
(*)私はマツダ関係者ではありません。
・シンクロ機構をすべてメインシャフト上に設け...
マツダ・ロードスター
マイルドな人馬一体、新感覚スポーツ車
(更新:2025/3/28)