J160(6速MT)+Sidewayサイドウェイ軽量フライホイールFW46のインプレッション
GX110マーク2の6速MT仕様に
軽量フライホイールを導入した個人的な感想です。

エンジン : 1G-FE ノーマル
トランスミッション : J160 純正6速MT
フライホイール :
Sidewayサイドウェイ 軽量フライホイールFW46
クラッチ :
GXE10W純正クラッチカバー+クラッチディスク
プラスな点
レスポンスの向上。
エンジン回転アップ/ダウンが速い。
まるでエンジンチューンしたようで気分が良いです。
マイナスな点
エンストしやすい。当然ですが;;
強めのエンジンブレーキ時のエンジン回転がなめらかでない。
シフトフィールが劣化。
» シフト時の歯打ち音が大きくなった。
» シフトダウン時「吸い込まれる感」を出すには複数回のブリッピングが必要。
» 3速>4速(順で)の振動が大きい。気になるレベル。
まとめ
Sidewayサイドウェイ軽量フライホイール自体は何も問題ありません。
軽ければ良いと思った私の誤りです。
J160との慣性重量マッチングで、軽過ぎたようです。
メーカーが重たい純正フライホイール(デュアルマスのダンパー付き)を採用する理由に納得しました。
トータルで明らかに振動が増えてしまい、クランクまわりの故障とならないか不安です;;
2023年7月から2024年10月まで約7,600kmの走行を経て、GX100純正フライホイールに仕様変更しました。
(補足1)フライホイール関係重量比較
軽量フライホイール仕様は純正フライホイール仕様に対して、
クラッチ込みの重量比で約40%減、重量差約8kg減です。
[純正仕様 計19kg]
GXE10W純正フライホイール 12.8kg
GXE10W純正クラッチカバー+ディスク 6.2kg
[軽量フライホイール仕様 計11kg]
サイドウェイ 軽量フライホイールFW46 4.7kg
GXE10W純正クラッチカバー+ディスク 6.2kg
(*)測定には家庭用のはかりを使用しました。
(補足2)レリーズ関係
GXE10W純正フライホイールを使用しないとき、レリーズ関係の変更が必須です。
「motorFIX GX71用 6速(J160)搭載セット」
(レリーズフォーク、レリーズベアリング、ピボット)
を流用しました。
(更新:2025/4/3)